GP新潟（追記しますた）
2005年7月23日朝4時に到着しやがって、、、
とりあえず、ロイヤルホストは同業者だらけなので、却下で。
近くの24時間営業の定食屋で朝食。
当然、まだ時間があるので、下記のチェック。
・新幹線で帰った場合の終電
20時過ぎだっけ。
・18きっぷで帰った場合の終電
15時過ぎ。
・近くの海水浴場
（2日目の予定）せっかく夏に海に着たんだから泳がんと。
まあ、そのあと朱鷺（とき）メッセまで歩く。この朱鷺という字が読めなかったのですが。ふりがなを見て納得。
新潟市の感想としては、思ったより狭いなー。というのが第一感。新潟駅から日本海まで歩こうと思えば歩けるし。
そんなこんなで、会場到着。10時過ぎにトーナメント開始。
Round1 白黒
Game1 先攻でセット平地から勇丸という上々の滑り出し。
しかし、返しの相手のターンに
廃院の神主。
え、メイン？思わずジャッジを呼ぼうとしてしまったが、さすがに1戦目でサイド抜き忘れはなかろうと思いとどまる。
そして、2枚目の土地が引けない俺。糸冬。
Game2 十手＋廃院の神主を相手に出され、どうにもこうにも。
Round2 青白
Game1 順調に殴ってみるも、相手の土地も順調にそろい、土地が6枚並んだところで、最終奥義ファイナルジャッジメント。
ここで、手札にホコリがあれば勝ちですが、残念ながら無く。返しにメロクを出され死亡。
Game2 普通に勝ち。
Game3 針を置いて、宣言を《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》にしてしまう。メロクでしょ。多分。
土地が6枚並んだところで、お約束のように出てくるファイナルジャッジメントとメロク。
（順番反対に出してくれないかな。ぼそ）
当然負け。
Round3 旧型けちコン？（天空のもや入り）
どうも相手の引きがぬるかったらしく、天空のもやに何も連携できないようでは、問題ないわけで。
勝ち。
Round4 赤単
当日スタンのデッキを急遽神河構築にアレンジされた方。
クリーチャーの質ではこっちが上で。熊野を除去したりで勝ち。
Round5 白うに
Game1
レジェンドルールを堪能できた1戦。とりあえず2ターン目が終わって、場に土地しかなかったりで。
Game2
廃院の神主が攻防に効いて勝利。
Round6 青緑
Game1
メロクが止まらず死亡
Game2
メロクが止まらず死亡
Round7 黒うに
Game1
十手ゲーで負け
Game2
十手ゲーで勝ち
Game3
十手ゲーで負け
Round8 赤単＠PTQのパックチェックでよく目の前に座ってる人。
とりあえず、今回のGPの目標。
「デッキをなくさない」
試合開始前に、デッキが見つからずあせる。かばんの中から
出てくるデッキは、"Mind’s Desire"とか"マッドネス"とか書いてあったり。
（何のGPやねん？）
とりあえず、”RDW"と書いてあるデッキを見つけて一安心。
1−1で迎えた3戦目。（最初の2戦は、あまりにも早く終わりすぎて内容を
覚えていなかったり）
氷河の光線を4枚引ききられ、焦ったりするも、最後は天界の麒麟＋荒場越えの突撃で勝利。
結果は4勝4敗で五分でした。
目標はかろうじて達成できました。
次回は、北九州？
ついしん。
rk post氏のサイン会を見て、、、compostしか、思い浮かばなかった。
あとは、夜の部。
某カップルの「なりそめ」を聞いたり。たぬき杯の打ち上げ以来おんなじ話を2回聞いた気がするのですが、同じ話を2回聞くと、自分の中での記憶に深く刻まれたりするわけで。
「もし、フラれたら泣くつもりで、告白してみた。」
というのが、一番印象に残ったりしたのですが、、、
他の人からもトーナメントの話（PTQの決勝ラウンドの話）とか、貴重な話が聞けて有意義だったなぁと。自分に話すネタが何もないのは寂しいなぁと思ったりしましたが。
とりあえず、ロイヤルホストは同業者だらけなので、却下で。
近くの24時間営業の定食屋で朝食。
当然、まだ時間があるので、下記のチェック。
・新幹線で帰った場合の終電
20時過ぎだっけ。
・18きっぷで帰った場合の終電
15時過ぎ。
・近くの海水浴場
（2日目の予定）せっかく夏に海に着たんだから泳がんと。
まあ、そのあと朱鷺（とき）メッセまで歩く。この朱鷺という字が読めなかったのですが。ふりがなを見て納得。
新潟市の感想としては、思ったより狭いなー。というのが第一感。新潟駅から日本海まで歩こうと思えば歩けるし。
そんなこんなで、会場到着。10時過ぎにトーナメント開始。
Round1 白黒
Game1 先攻でセット平地から勇丸という上々の滑り出し。
しかし、返しの相手のターンに
廃院の神主。
え、メイン？思わずジャッジを呼ぼうとしてしまったが、さすがに1戦目でサイド抜き忘れはなかろうと思いとどまる。
そして、2枚目の土地が引けない俺。糸冬。
Game2 十手＋廃院の神主を相手に出され、どうにもこうにも。
Round2 青白
Game1 順調に殴ってみるも、相手の土地も順調にそろい、土地が6枚並んだところで、最終奥義ファイナルジャッジメント。
ここで、手札にホコリがあれば勝ちですが、残念ながら無く。返しにメロクを出され死亡。
Game2 普通に勝ち。
Game3 針を置いて、宣言を《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》にしてしまう。メロクでしょ。多分。
土地が6枚並んだところで、お約束のように出てくるファイナルジャッジメントとメロク。
（順番反対に出してくれないかな。ぼそ）
当然負け。
Round3 旧型けちコン？（天空のもや入り）
どうも相手の引きがぬるかったらしく、天空のもやに何も連携できないようでは、問題ないわけで。
勝ち。
Round4 赤単
当日スタンのデッキを急遽神河構築にアレンジされた方。
クリーチャーの質ではこっちが上で。熊野を除去したりで勝ち。
Round5 白うに
Game1
レジェンドルールを堪能できた1戦。とりあえず2ターン目が終わって、場に土地しかなかったりで。
Game2
廃院の神主が攻防に効いて勝利。
Round6 青緑
Game1
メロクが止まらず死亡
Game2
メロクが止まらず死亡
Round7 黒うに
Game1
十手ゲーで負け
Game2
十手ゲーで勝ち
Game3
十手ゲーで負け
Round8 赤単＠PTQのパックチェックでよく目の前に座ってる人。
とりあえず、今回のGPの目標。
「デッキをなくさない」
試合開始前に、デッキが見つからずあせる。かばんの中から
出てくるデッキは、"Mind’s Desire"とか"マッドネス"とか書いてあったり。
（何のGPやねん？）
とりあえず、”RDW"と書いてあるデッキを見つけて一安心。
1−1で迎えた3戦目。（最初の2戦は、あまりにも早く終わりすぎて内容を
覚えていなかったり）
氷河の光線を4枚引ききられ、焦ったりするも、最後は天界の麒麟＋荒場越えの突撃で勝利。
結果は4勝4敗で五分でした。
目標はかろうじて達成できました。
次回は、北九州？
ついしん。
rk post氏のサイン会を見て、、、compostしか、思い浮かばなかった。
あとは、夜の部。
某カップルの「なりそめ」を聞いたり。たぬき杯の打ち上げ以来おんなじ話を2回聞いた気がするのですが、同じ話を2回聞くと、自分の中での記憶に深く刻まれたりするわけで。
「もし、フラれたら泣くつもりで、告白してみた。」
というのが、一番印象に残ったりしたのですが、、、
他の人からもトーナメントの話（PTQの決勝ラウンドの話）とか、貴重な話が聞けて有意義だったなぁと。自分に話すネタが何もないのは寂しいなぁと思ったりしましたが。
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