本番。
2005年6月26日戦場は、山梨県の瑞垣というところ。小淵沢の近くといえば、分かる人には分かるのでしょうか?
スタート時間AM8時。
平日ならまだ寝てる時間やん。(おぃ)
はや。
とりあえず、エントリーしていたのは、女子用の予選コース。
当然男なら、男のコースを走るでしょって言われそうだが、老体で
山の中を8kmも走ったら生命の危険感じるので。(大げさ)
別に、同じコースを走った女の子から、
「やきとりさん、ここのレッグどうやって行きました?(はーと)
教えてくださいよー(はーと)」
なんてことがあることを期待して選んだわけではない。
以下ほとんど意味のないレースメモ。
S→1
とりあえず、道走りからスタートするも気付くと違う道を走ってるという、幸先の良いスタート。
道から、尾根に上って沢へのアタック。あっさりポスト(チェックポイント)も見つかる。
ブランクの長い俺にもこれぐらいは余裕と思いきや、1分後にスタートした女の子に抜かれる。
だめだめ。
1→2
出戻りやだなー。適当に道を走って尾根を越えてアタック。まあそんなに難しくない。
2→3
なんとなく進んだらポストが見つかった。でも、ポストを見つけてくれたのは、さっきの女の子のおかげだというのは秘密。
3→4
これまで順調に下り基調で進んできたわけですが、スタートとゴールが同じ場所なので、下った分登らないといけないわけです。
というわけで、川を越えて靴がずぶぬれになる。せっかく、先週新しく買った靴なのになー。がっかり。まあ、川っていうても、多摩川みたいな川ではなく、山の源流みたいなもん。だから普通にわたれるんだけど、ところどころ通行不能だったりで困る。
そして、川を越えたら越えたで、目の前は登り。ひいこらひいこら登った先に、ポスト発見。
4→5
覚えてないので、そんなに難しくなかったかと。
5→6
斜面をひたすら走る。疲れた。っていうかむしろ歩いている。
6→7
同上。今度は、川を越えたりで大変。
7→8
川を登る。チェックポイントは、川の分岐点からちょい登ったところにあるのですが、オーバーランしたら困るので、川の分岐点ごとに沢を覗いてみてポストがないことを確認。
しばらく登っていってポストを確認。っていうか、テープ誘導あるって知らんよ。1分前にスタートしていた、男の人を発見する。実は俺早い?(そんなわけない)
8→9
一旦会場に戻ってくるとこ。知り合いはみな山の中にいるので、「がんばれー」とか「きゃー、やきとりさんふぁいとー!」とかいう黄色い声援があるわけもなく。「なんか小太りのオヤジが走ってるなー」としか思われてないんだろうな。
がっかり。
9-10
大体道。問題なし。
10-11
200mぐらいの直進レッグ。適当にやってもつくべと思いきや。
目の前は、川。なんだこりゃ。現在地をすぐに把握したものの、1分ぐらいロス。
11-12
やぶの中を切り分けてゴール前のポストへ向かう。当然走れてないのでのろい。
12-G
最後のダッシュ。ゴールへ。
タイム1時間10分ぐらい。
一応、セレクションの通過タイムよりは上だったようですが。(さすがに女子の通過レベルは低いんで)
そして、現在時刻9時10分。そういえば、今日山梨でトライアルあったっけ?デッキ持ってこればよかった。
今回走ったのは、力弱く女子コースで距離は5km
ぐらいだったのですが、男子コースは8km。老体には無理なんで、却下。
さて、同乗者が実は全員後輩のコーチやら監督だったことが判明し。
(そんな話聞いてないぞー)とっとと帰るわけにも行かず。学生が最後にゴールする
15時半まで会場に閉じ込められる。
暇だー。誰か一人でもMTGのデッキ持ってる人いれば、対戦できるのになぁ。
(ちなみに携帯は入りません)
そんなこんなで、学生のレースが始まる。も、なんか和やかなムード。
昔は、MTGのPTQみたいに斬るか斬られるかみたいな、とか、レースで負けて泣いてる子とかいて、ガツガツしたムードがあったもんだが、、、競技人口が減ってきて、予選が1本になったのもあるのかなーと。
今回の予選のコースはレース中、会場を通過するのですが、その会場内にもチェックポイントがあって、通過しているのにもかかわらずこのチェックポイントをチェックするのを忘れてしまう人が数名。(←当然失格)ほんでもって、そこで応援している監督が身悶えるシーンが。
「チェック忘れてるぞー」とか言うのは、競技情報を教えているので、ダメみたいで。
この1つのポイントで、インカレを棒に振るところを見ると、やっぱ残酷だなーとは思うわけで。そんなこんなもあり、うちの学校の通過者は3名(だっけ?)厳しい結果ですな。
その後、車で帰宅。ETC使うと時間と距離によって高速料金が半額になるみたいで。交通費は往復1600円。安い。
スタート時間AM8時。
平日ならまだ寝てる時間やん。(おぃ)
はや。
とりあえず、エントリーしていたのは、女子用の予選コース。
当然男なら、男のコースを走るでしょって言われそうだが、老体で
山の中を8kmも走ったら生命の危険感じるので。(大げさ)
別に、同じコースを走った女の子から、
「やきとりさん、ここのレッグどうやって行きました?(はーと)
教えてくださいよー(はーと)」
なんてことがあることを期待して選んだわけではない。
以下ほとんど意味のないレースメモ。
S→1
とりあえず、道走りからスタートするも気付くと違う道を走ってるという、幸先の良いスタート。
道から、尾根に上って沢へのアタック。あっさりポスト(チェックポイント)も見つかる。
ブランクの長い俺にもこれぐらいは余裕と思いきや、1分後にスタートした女の子に抜かれる。
だめだめ。
1→2
出戻りやだなー。適当に道を走って尾根を越えてアタック。まあそんなに難しくない。
2→3
なんとなく進んだらポストが見つかった。でも、ポストを見つけてくれたのは、さっきの女の子のおかげだというのは秘密。
3→4
これまで順調に下り基調で進んできたわけですが、スタートとゴールが同じ場所なので、下った分登らないといけないわけです。
というわけで、川を越えて靴がずぶぬれになる。せっかく、先週新しく買った靴なのになー。がっかり。まあ、川っていうても、多摩川みたいな川ではなく、山の源流みたいなもん。だから普通にわたれるんだけど、ところどころ通行不能だったりで困る。
そして、川を越えたら越えたで、目の前は登り。ひいこらひいこら登った先に、ポスト発見。
4→5
覚えてないので、そんなに難しくなかったかと。
5→6
斜面をひたすら走る。疲れた。っていうかむしろ歩いている。
6→7
同上。今度は、川を越えたりで大変。
7→8
川を登る。チェックポイントは、川の分岐点からちょい登ったところにあるのですが、オーバーランしたら困るので、川の分岐点ごとに沢を覗いてみてポストがないことを確認。
しばらく登っていってポストを確認。っていうか、テープ誘導あるって知らんよ。1分前にスタートしていた、男の人を発見する。実は俺早い?(そんなわけない)
8→9
一旦会場に戻ってくるとこ。知り合いはみな山の中にいるので、「がんばれー」とか「きゃー、やきとりさんふぁいとー!」とかいう黄色い声援があるわけもなく。「なんか小太りのオヤジが走ってるなー」としか思われてないんだろうな。
がっかり。
9-10
大体道。問題なし。
10-11
200mぐらいの直進レッグ。適当にやってもつくべと思いきや。
目の前は、川。なんだこりゃ。現在地をすぐに把握したものの、1分ぐらいロス。
11-12
やぶの中を切り分けてゴール前のポストへ向かう。当然走れてないのでのろい。
12-G
最後のダッシュ。ゴールへ。
タイム1時間10分ぐらい。
一応、セレクションの通過タイムよりは上だったようですが。(さすがに女子の通過レベルは低いんで)
そして、現在時刻9時10分。そういえば、今日山梨でトライアルあったっけ?デッキ持ってこればよかった。
今回走ったのは、力弱く女子コースで距離は5km
ぐらいだったのですが、男子コースは8km。老体には無理なんで、却下。
さて、同乗者が実は全員後輩のコーチやら監督だったことが判明し。
(そんな話聞いてないぞー)とっとと帰るわけにも行かず。学生が最後にゴールする
15時半まで会場に閉じ込められる。
暇だー。誰か一人でもMTGのデッキ持ってる人いれば、対戦できるのになぁ。
(ちなみに携帯は入りません)
そんなこんなで、学生のレースが始まる。も、なんか和やかなムード。
昔は、MTGのPTQみたいに斬るか斬られるかみたいな、とか、レースで負けて泣いてる子とかいて、ガツガツしたムードがあったもんだが、、、競技人口が減ってきて、予選が1本になったのもあるのかなーと。
今回の予選のコースはレース中、会場を通過するのですが、その会場内にもチェックポイントがあって、通過しているのにもかかわらずこのチェックポイントをチェックするのを忘れてしまう人が数名。(←当然失格)ほんでもって、そこで応援している監督が身悶えるシーンが。
「チェック忘れてるぞー」とか言うのは、競技情報を教えているので、ダメみたいで。
この1つのポイントで、インカレを棒に振るところを見ると、やっぱ残酷だなーとは思うわけで。そんなこんなもあり、うちの学校の通過者は3名(だっけ?)厳しい結果ですな。
その後、車で帰宅。ETC使うと時間と距離によって高速料金が半額になるみたいで。交通費は往復1600円。安い。
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