グランプリトライアル東神奈川
2005年10月3日だいたいこれ10/1やん。
参加者50名ぐらいのスイスドロー6回戦。
なんか面子が濃いんですけど。
とっととドロップしてプレリいこうかしら。
今日のデッキ。
前日飲み会だったため、デッキを作りきれず。
まー、マッドネスかなーと思ったら直観が見つからず
急遽現地でRDWを新エクテン→旧エクテンに組みなおす。
(フェッチランドが足らないのはご愛嬌)
[Lands 23]
10 Mountain
3 Bloodstained Mire
2 Wooded Foothills
4 Rishadian Port
4 Waste Land
[Creatures:20]
4 Mogg Fanatic
4 Grim Lavamancer
4 Jackal Pup
4 Slith Firewalker
4 Blistering Firecat
[Spell:17]
4 Firebolt
4 Seal of Fire
4 Magma Jet
4 Cursed Scroll
1 Tangle Wire
[Sideboard:15]
3 Pyrostatic Pillar
2 Pyrocrasm
2 Frametongue Kavu
2 Ensnaring Bridge
1 Meltdown
3 Shattering Pulse
2 Fledgling Dragon
Round1 サイカトグ(赤青黒)
対戦相手 「失礼ですが、あなたのレーティングいくつですか?」
やきとり 「やっと原点を越えたところです。」
対戦相手 「もう1回やらないといけないのかー。」
どうせ、ベスト8に残れる実力ないし、譲ってあげてもよかったのですが、とりあえずやってみることに。
ねぼけと酔っ払いが解けないまま負け。一体何度、リシャポのタップを忘れたんだか。とりあえず、仕組まれた爆薬の強さに今さらながらびっくりして、サイカトグに殴られ終了。
無事、次戦でトスしてもらい2−0ドロップしたそうです。。。
Round2 黒単with威圧の杖
Game1 魂の裏切りの夜やら仕組まれた疫病などを貼られクリーチャーに人権がないかのようであるが、呪われた巻物が活躍して勝ち。
Game2 相手が事故って、ライフが1桁になったところで、威圧の杖が出ても間に合わないようで。
Round3 サイカトグ(青黒ガッシュ入り)
Game1 ガッシュ撃たれて死亡。(しか覚えてない)
Game2 ピラー貼ってみる。昔のサイカトグみたいなマッタリした展開には、強烈に効くカードではあるが、なぜかダメージレースでいい勝負をしてしまう。サイカトグには、微妙かも。ガッシュ持ってたら負けなところは何度かあったが、持っておらず削りきって勝ち。
Game3 2ターン目相手が島2枚立ててる状態で、スリスキャスト。。。通った。そのまま相手は沼を引けず無人の荒野を駆けぬけるスリス。
Round4 Red Deck Win
Game1 のろまきゲー。自分は2本で、相手は1本。その分だけ勝ち。
Game2 後攻+マリガン。
のろまきゲーではあったが。うっかり火猫を通したりして、ライフが危なくなる。互いにハンドがなくなり、引きゲー勝負に。
巣立つドラゴンさえ引ければ楽に勝てるのに、ドローは土地土地土地。。。
まー、相手も変わらないわけでしたが。
破壊的脈動がバイバックしまくりで呪われた巻物が残った自分が
1ライフ差で勝ち。
某ジャッジ「破壊的脈動ってバイバックするんですね。」
の言葉が印象的だった一戦。
あれれ勝ってしもうた。4ラウンド目までに2勝したことなんてなかったのに。(おぃ)
Round5 Macey Rock(黒緑ビートダウン)
3-1。次勝てばRound6はIDで、ほぼベスト8が確定する大事な試合。プレミアイベント初のプレーオフまであと1勝。
そこで、、、デッキチェックが入る。
Game1 火猫なんかを通してみるも、赤青剣と3/3が出ればどうしようもなく。
Game2 スリスが3回走ってみるも、苦行者が厳しい。
最終ターンに相手残りライフ3。呪われた巻物で2点出せるが、
あと1点火力を引かなきゃ負けのところ。
ライブラリのトップをコンコン。
モグファナげっとー。
凍らしなら負けてるぜ。とりあえず、首がつながりタイに戻す。
Game3
泣いても笑ってもベスト8をかけた最後の一戦。
相手はマリガンしようと悩んだあげくキープ。
こちらは、のろまき、溶岩使い、タンカブ、マグマジェットなどほぼ最高の手札でキープ。
1T目、相手セット沼で終了。
2T目、相手のドロー。今引いたラノワールの荒原を力強く出す。1ランドでスタートしたか?
しかし、土地が2枚で止まる。出てきた鳥とエルフを必死で焼いてみて、マナ基盤をずたずたにする。
3T目のエンドで鳥を焼いた、マグマの噴流で見えた4枚目の土地。
手札には、《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu(PS)》
そして、4T目でタンカブキャストで象トークンを焼き、
勝利はほぼ確実かと思った。
しかし、相手も必死の反撃。怨恨付きの犬がライフを削りにかかる。
そして、返しの自分のターン。
相手の残りライフは8。自分の残りライフは5。
不毛の大地で、相手のラノワールの荒原を割ったので、再び土地は3枚。
手札は、スリスと火猫。相手のアンタップ土地は1枚でおそらく除去は打てないはず。
土地を引ければ勝ち。
もう一度、ライブラリトップをコンコン。
火猫が走ることは出来なかった。残念ながら裏向きで出すしかなかった。
そして、10/1の日記の最終場面。
「あれってやきとりさんのことだったんですか?」
ブロック宣言。
モーフと渋面の溶岩使い1体でブロックした。
そして、火猫に飛んできた2マナの呪文。
童貞喪失はもう少しあとになりそうです。1年後かなー。
Round6 親和
もしかしたら、1敗ラインがガチりまくると2敗ラインでもチャンスがあるかもしれない。
Game1 ラベジャー引けないようじゃ厳しいね。で、勝ち。
Game2 不毛の大地で相手の土地を割ったら、その後土地がしばらく出てこず。出てきた土地は、リシャポでケア。
針2枚で土地の能力を止められるが、時すでに遅く勝ち。
結果は4−2で11位。結局12点ラインが全員IDしたっぽく、ボーダーラインは13点。
まー、がんばった
参加者50名ぐらいのスイスドロー6回戦。
なんか面子が濃いんですけど。
とっととドロップしてプレリいこうかしら。
今日のデッキ。
前日飲み会だったため、デッキを作りきれず。
まー、マッドネスかなーと思ったら直観が見つからず
急遽現地でRDWを新エクテン→旧エクテンに組みなおす。
(フェッチランドが足らないのはご愛嬌)
[Lands 23]
10 Mountain
3 Bloodstained Mire
2 Wooded Foothills
4 Rishadian Port
4 Waste Land
[Creatures:20]
4 Mogg Fanatic
4 Grim Lavamancer
4 Jackal Pup
4 Slith Firewalker
4 Blistering Firecat
[Spell:17]
4 Firebolt
4 Seal of Fire
4 Magma Jet
4 Cursed Scroll
1 Tangle Wire
[Sideboard:15]
3 Pyrostatic Pillar
2 Pyrocrasm
2 Frametongue Kavu
2 Ensnaring Bridge
1 Meltdown
3 Shattering Pulse
2 Fledgling Dragon
Round1 サイカトグ(赤青黒)
対戦相手 「失礼ですが、あなたのレーティングいくつですか?」
やきとり 「やっと原点を越えたところです。」
対戦相手 「もう1回やらないといけないのかー。」
どうせ、ベスト8に残れる実力ないし、譲ってあげてもよかったのですが、とりあえずやってみることに。
ねぼけと酔っ払いが解けないまま負け。一体何度、リシャポのタップを忘れたんだか。とりあえず、仕組まれた爆薬の強さに今さらながらびっくりして、サイカトグに殴られ終了。
無事、次戦でトスしてもらい2−0ドロップしたそうです。。。
Round2 黒単with威圧の杖
Game1 魂の裏切りの夜やら仕組まれた疫病などを貼られクリーチャーに人権がないかのようであるが、呪われた巻物が活躍して勝ち。
Game2 相手が事故って、ライフが1桁になったところで、威圧の杖が出ても間に合わないようで。
Round3 サイカトグ(青黒ガッシュ入り)
Game1 ガッシュ撃たれて死亡。(しか覚えてない)
Game2 ピラー貼ってみる。昔のサイカトグみたいなマッタリした展開には、強烈に効くカードではあるが、なぜかダメージレースでいい勝負をしてしまう。サイカトグには、微妙かも。ガッシュ持ってたら負けなところは何度かあったが、持っておらず削りきって勝ち。
Game3 2ターン目相手が島2枚立ててる状態で、スリスキャスト。。。通った。そのまま相手は沼を引けず無人の荒野を駆けぬけるスリス。
Round4 Red Deck Win
Game1 のろまきゲー。自分は2本で、相手は1本。その分だけ勝ち。
Game2 後攻+マリガン。
のろまきゲーではあったが。うっかり火猫を通したりして、ライフが危なくなる。互いにハンドがなくなり、引きゲー勝負に。
巣立つドラゴンさえ引ければ楽に勝てるのに、ドローは土地土地土地。。。
まー、相手も変わらないわけでしたが。
破壊的脈動がバイバックしまくりで呪われた巻物が残った自分が
1ライフ差で勝ち。
某ジャッジ「破壊的脈動ってバイバックするんですね。」
の言葉が印象的だった一戦。
あれれ勝ってしもうた。4ラウンド目までに2勝したことなんてなかったのに。(おぃ)
Round5 Macey Rock(黒緑ビートダウン)
3-1。次勝てばRound6はIDで、ほぼベスト8が確定する大事な試合。プレミアイベント初のプレーオフまであと1勝。
そこで、、、デッキチェックが入る。
Game1 火猫なんかを通してみるも、赤青剣と3/3が出ればどうしようもなく。
Game2 スリスが3回走ってみるも、苦行者が厳しい。
最終ターンに相手残りライフ3。呪われた巻物で2点出せるが、
あと1点火力を引かなきゃ負けのところ。
ライブラリのトップをコンコン。
モグファナげっとー。
凍らしなら負けてるぜ。とりあえず、首がつながりタイに戻す。
Game3
泣いても笑ってもベスト8をかけた最後の一戦。
相手はマリガンしようと悩んだあげくキープ。
こちらは、のろまき、溶岩使い、タンカブ、マグマジェットなどほぼ最高の手札でキープ。
1T目、相手セット沼で終了。
2T目、相手のドロー。今引いたラノワールの荒原を力強く出す。1ランドでスタートしたか?
しかし、土地が2枚で止まる。出てきた鳥とエルフを必死で焼いてみて、マナ基盤をずたずたにする。
3T目のエンドで鳥を焼いた、マグマの噴流で見えた4枚目の土地。
手札には、《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu(PS)》
そして、4T目でタンカブキャストで象トークンを焼き、
勝利はほぼ確実かと思った。
しかし、相手も必死の反撃。怨恨付きの犬がライフを削りにかかる。
そして、返しの自分のターン。
相手の残りライフは8。自分の残りライフは5。
不毛の大地で、相手のラノワールの荒原を割ったので、再び土地は3枚。
手札は、スリスと火猫。相手のアンタップ土地は1枚でおそらく除去は打てないはず。
土地を引ければ勝ち。
もう一度、ライブラリトップをコンコン。
火猫が走ることは出来なかった。残念ながら裏向きで出すしかなかった。
そして、10/1の日記の最終場面。
「あれってやきとりさんのことだったんですか?」
ブロック宣言。
モーフと渋面の溶岩使い1体でブロックした。
そして、火猫に飛んできた2マナの呪文。
童貞喪失はもう少しあとになりそうです。1年後かなー。
Round6 親和
もしかしたら、1敗ラインがガチりまくると2敗ラインでもチャンスがあるかもしれない。
Game1 ラベジャー引けないようじゃ厳しいね。で、勝ち。
Game2 不毛の大地で相手の土地を割ったら、その後土地がしばらく出てこず。出てきた土地は、リシャポでケア。
針2枚で土地の能力を止められるが、時すでに遅く勝ち。
結果は4−2で11位。結局12点ラインが全員IDしたっぽく、ボーダーラインは13点。
まー、がんばった
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