メルト
2005年10月9日ついに最後です。
直観を追悼したいところでしたが、前回のRDWの感触が意外とよかったので、今回もRDWで火遊びしますた。
デッキは前回参照。
ただ、トラウマの原因となった赤スリスはクビで、代わりに、
略奪1、火山の鎚3で、後は変わらず。
今日の参加者は14名。
参加者が14名以下だとプレーオフは4人になるらしい。世界選手権予選(レーティング1950当たりを目指している人)が3名ほどいることもあり、結構キツイかも。
たださすがに、ベスト8に入れるんじゃないかな。
そうなったら、
GPTベスト8に2回入った某ジャッジさまに1歩だけ近づけるのではとか、思いながらラウンド1開始。
Round1 ゴブリンの溶接工コントロール?
デカブツを墓地に落として、溶接工で拾うのが勝ちパターンのよう。
Game1 抵抗の宝珠を2枚ぐらい出され、ダルイ展開になるが、
呪われた巻物が強く勝ち。
Game2 同じく。サイドインしていた寒けを1枚も出されずラッキー。
Round2 ガッシュサイカ。
GPT東神奈川でRound3に当たった人。ワールド招待目指しているらしい。そんな中デッキチェック入りまーす。
まー、一応全勝卓だし。
5分後。
やきとりさんー。
呼び出しくらう。
あちゃー。
《溶融/Meltdown(UZ)》見せられ、
このカードサイドボードリストにかかれてません。サイドボードリストが14枚なので、このカードをサイドボードに書いてください。
というわけで、ゲームロス。なにやってんだか。
Game2 というわけで、メインデッキでの戦い。焼きまくりで勝ち。
Game3 《寒け/Chill(TE)》3枚なんて勘弁してください。
Round3 親和
Game1 2Tラベジャー。困るんだよね。でも、かろうじて1枚の略奪を引き当て、接合されそうなクリーチャーを全部焼いてやれやれと思ったら《投げ飛ばし/Fling(ST)》で8点。
死にますた。
Game2 相手ダブマリで事故死。
Game3 運命の一戦。手札は土地3枚、メルトダウン、渋面の溶岩使いなど。
相手Turn1 土地セット→ワーカー、はばたき飛行機械
自分Turn1 土地セット→渋面の溶岩使い
相手Turn2 土地セット→ワーカー
そして、手札にはメルトダウン。
とりあえず、《溶融/Meltdown(UZ)》X=1でキャスト。あ、相手の場だけ抹消された〜
その後は、得意技の《破壊的脈動/Shattering Pulse(EX)》がフラッシュバックしまくり、《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》のビートダウン
で勝ち。(だって、火力何も引かないんだもん)
Round4 黒緑ビートダウン
プレーオフ童貞喪失をかけた一戦。
相手は、皮肉にも前回と同じ黒緑ビート。
10/1のリベンジを果たすにはいい相手だね。
Game1
火猫が2回走ると、やっぱり強いわけで。
火猫とジャッカルの仔で、怨恨持ちのトロールに突っ込んだら7ダメ入ったのはいいが、自分も5ダメくらってなんだかナー。
残りは、火力で勝ち。
Game2
3T目に猫族の戦士ミリー。
なんでミリー?《獣群の呼び声/Call of the Herd(OD)》を持っていなかったらしい。しかし、タンカブで焼く。
ハンマーがあれば、犬も焼けたり。
その後は、《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth(ONS)》も《トロールの苦行者/Troll Ascetic(MRD)》も装備品も引かれず、樹上の樹は、《不毛の大地/Wasteland(TE)》と《リシャーダの港/Rishadan Port(MM)》で処理して、相手残りライフ2。
最後は、
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》と赤マナをタップして勝ち。
結果は3勝1敗。10点が2人で9点が3人。1人落ちそう。合格発表までの約30分。ドキドキ。
オポネントが少しでもあがるよう、自分のオポを応援したり、コーヒー飲んだり。
そして、すべての試合が終わり、結果発表。
1位 10点の人。
2位 10点の人。
3位 9点の人(自分じゃない人。)
あと、一人、、、ドキドキ。
4位 やきとりさん!
やったー。初のプレーオフだぜー。
オンスロートでマジック復帰してから、苦節3年。長かった〜。
参加者14名しかいなかったくせに〜というのは秘密
しかも、あと2つでバイ3。
というわけで、決勝トーナメント。
ガッシュサイカトグの人。
Round2で当たった人。
Game1 3Tで出てしまったサイカトグを懸命に焼こうとしてみるも、ガッシュなどでハンドを増やされ、全然だめ。そうこうしているうちに、チャンプブロッカーがいなくなりサイカパンチで死亡。
Game2 まー、サイカだからある程度カウンターはあるさ。
でも、《焦熱の火猫/Blistering Firecat(ONS)》が2回《魔力の乱れ/Force Spike(7E)》をくらっては勝てるわけもなく。
寒けをあまりにも意識しすぎて、縮こまったプレイングをしたのが敗因のような気がします。
というわけで、結果は4位。
その後、新宿イエサブで買い物などしてたら、FETCGの面々と出会う。FETCGは終焉に近づいたらしく、遊戯王している方もいたけど、MTGをプレイしている方も結構多くてびっくり。
ラブニカボックス開けました〜
だって、はやっ。ほんじゃー、今度ドラフト練習会開こうかという約束をしてお別れになりました。
直観を追悼したいところでしたが、前回のRDWの感触が意外とよかったので、今回もRDWで火遊びしますた。
デッキは前回参照。
ただ、トラウマの原因となった赤スリスはクビで、代わりに、
略奪1、火山の鎚3で、後は変わらず。
今日の参加者は14名。
参加者が14名以下だとプレーオフは4人になるらしい。世界選手権予選(レーティング1950当たりを目指している人)が3名ほどいることもあり、結構キツイかも。
たださすがに、ベスト8に入れるんじゃないかな。
そうなったら、
GPTベスト8に2回入った某ジャッジさまに1歩だけ近づけるのではとか、思いながらラウンド1開始。
Round1 ゴブリンの溶接工コントロール?
デカブツを墓地に落として、溶接工で拾うのが勝ちパターンのよう。
Game1 抵抗の宝珠を2枚ぐらい出され、ダルイ展開になるが、
呪われた巻物が強く勝ち。
Game2 同じく。サイドインしていた寒けを1枚も出されずラッキー。
Round2 ガッシュサイカ。
GPT東神奈川でRound3に当たった人。ワールド招待目指しているらしい。そんな中デッキチェック入りまーす。
まー、一応全勝卓だし。
5分後。
やきとりさんー。
呼び出しくらう。
あちゃー。
《溶融/Meltdown(UZ)》見せられ、
このカードサイドボードリストにかかれてません。サイドボードリストが14枚なので、このカードをサイドボードに書いてください。
というわけで、ゲームロス。なにやってんだか。
Game2 というわけで、メインデッキでの戦い。焼きまくりで勝ち。
Game3 《寒け/Chill(TE)》3枚なんて勘弁してください。
Round3 親和
Game1 2Tラベジャー。困るんだよね。でも、かろうじて1枚の略奪を引き当て、接合されそうなクリーチャーを全部焼いてやれやれと思ったら《投げ飛ばし/Fling(ST)》で8点。
死にますた。
Game2 相手ダブマリで事故死。
Game3 運命の一戦。手札は土地3枚、メルトダウン、渋面の溶岩使いなど。
相手Turn1 土地セット→ワーカー、はばたき飛行機械
自分Turn1 土地セット→渋面の溶岩使い
相手Turn2 土地セット→ワーカー
そして、手札にはメルトダウン。
とりあえず、《溶融/Meltdown(UZ)》X=1でキャスト。あ、相手の場だけ抹消された〜
その後は、得意技の《破壊的脈動/Shattering Pulse(EX)》がフラッシュバックしまくり、《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》のビートダウン
で勝ち。(だって、火力何も引かないんだもん)
Round4 黒緑ビートダウン
プレーオフ童貞喪失をかけた一戦。
相手は、皮肉にも前回と同じ黒緑ビート。
10/1のリベンジを果たすにはいい相手だね。
Game1
火猫が2回走ると、やっぱり強いわけで。
火猫とジャッカルの仔で、怨恨持ちのトロールに突っ込んだら7ダメ入ったのはいいが、自分も5ダメくらってなんだかナー。
残りは、火力で勝ち。
Game2
3T目に猫族の戦士ミリー。
なんでミリー?《獣群の呼び声/Call of the Herd(OD)》を持っていなかったらしい。しかし、タンカブで焼く。
ハンマーがあれば、犬も焼けたり。
その後は、《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth(ONS)》も《トロールの苦行者/Troll Ascetic(MRD)》も装備品も引かれず、樹上の樹は、《不毛の大地/Wasteland(TE)》と《リシャーダの港/Rishadan Port(MM)》で処理して、相手残りライフ2。
最後は、
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》と赤マナをタップして勝ち。
結果は3勝1敗。10点が2人で9点が3人。1人落ちそう。合格発表までの約30分。ドキドキ。
オポネントが少しでもあがるよう、自分のオポを応援したり、コーヒー飲んだり。
そして、すべての試合が終わり、結果発表。
1位 10点の人。
2位 10点の人。
3位 9点の人(自分じゃない人。)
あと、一人、、、ドキドキ。
4位 やきとりさん!
やったー。初のプレーオフだぜー。
オンスロートでマジック復帰してから、苦節3年。長かった〜。
参加者14名しかいなかったくせに〜というのは秘密
しかも、あと2つでバイ3。
というわけで、決勝トーナメント。
ガッシュサイカトグの人。
Round2で当たった人。
Game1 3Tで出てしまったサイカトグを懸命に焼こうとしてみるも、ガッシュなどでハンドを増やされ、全然だめ。そうこうしているうちに、チャンプブロッカーがいなくなりサイカパンチで死亡。
Game2 まー、サイカだからある程度カウンターはあるさ。
でも、《焦熱の火猫/Blistering Firecat(ONS)》が2回《魔力の乱れ/Force Spike(7E)》をくらっては勝てるわけもなく。
寒けをあまりにも意識しすぎて、縮こまったプレイングをしたのが敗因のような気がします。
というわけで、結果は4位。
その後、新宿イエサブで買い物などしてたら、FETCGの面々と出会う。FETCGは終焉に近づいたらしく、遊戯王している方もいたけど、MTGをプレイしている方も結構多くてびっくり。
ラブニカボックス開けました〜
だって、はやっ。ほんじゃー、今度ドラフト練習会開こうかという約束をしてお別れになりました。
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