蕃茄杯

2005年11月3日

Round1 ドラゴンストーム
Game1 《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star(CHK)》が3回出てきて、そのあと《総帥の召集/Patriarch’s Bidding(ONS)》をくらう。やべ、笑ってしまった。
Game2 ヒッピー＋赤青剣＊2。あ、《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star(CHK)》がチャンプブロッカーだねー。
Game3 セラピーへたくそ。後1回殴れば勝ちだったところを、ドラゴンストームトップされ、ドラゴンが3体出てきて死亡。

負けたけど、にっこり笑って投了できるのが、蕃茄杯のいいところだねーと思った。

Round2 ゴブリン
Game1 鳥が赤青剣装備するとフェニックスになるよー。過負荷（メインかよー）で割ろうとするも、3マナかかるんですよー。
一回殴った後に割られるも、もう1回赤青剣。さすが、鳥。
Game2 仕組まれた疫病強いねー。おしまい。

Round3 セファリッドライフ＋リアニ
Game1 ライブラリー全部おっこちて、縫合グールがリアニしてきて死亡
Game2 相手土地事故で死亡
Game3 ライフコンボを決められてしまう。ライブラリアウト勝ちもあるにはあるが、頭蓋の摘出2枚では、エンジェル、縫合グールの釣りを阻止できないので、投了。

Round4 青緑
《呪文織りのらせん/Spellweaver Helix(MRD)》に壌土からの生命と、時間の伸張を刻印して無限ターンというデッキ。
Game1 《一瞬の平和/Moment’s Peace(OD)》とか連打された気がするが、殴りきり勝ち
Game2 相手のコンボが決まり負け。
Game3 らせんを摘出して勝ち。

Round5 壌土からの生命＋突撃の地鳴りデッキ。
Game1，2　内容覚えてなかったり。とりあえず1−1。
Game3 鳥スタート。次ヒッピー引けーと思ったら、ドローは赤青剣。とりあえずキャストして次殴ろうとしたら、
紅蓮地獄
あわれ、バッパラは焼き鳥になってしまわれました。
しかし、次のドローがヒッピー。結果OK。っていうか、セコイ。というわけで、勝ち。

「こむちゅめさん」も無事勝ち越したらしくて、良かった。
もっとデッキを強化するなら、タッチ黒にするのがいいのかなとは思いますが、《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》とか《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》あたりを使いこなせないとタッチ黒は厳しいんじゃないかなと。
エクステンデッドで良く使われるカード名を一通り覚えておかないといけないのでね。

この辺使えないと、《強迫/Duress(UZ)》《破滅的な行為/Pernicious Deed(AP)》あたりだけでは、ちょっと色マナのバランス崩してまでタッチ黒にするか？というメリットは感じにくいところ。

その後、タイプ4なるものをやっておしまい。