世界選手権4日目。

2005年12月3日
GPT。

いつもの黒緑ビートダウン。参加者18名。

Round1 青白ウイニー。

抑制の場って大変やねー。フェッチ起動で2マナ払わないといけないとかありえねー。
1勝1敗で迎えた第3戦。

ヒッピーに赤青剣つけて殴れば勝ちかなーという状況。
でも、貪る光トップされてたら、ヤバイナーということで、念には念を入れてセラピーフラッシュバックで宣言。

しかし、持ってたのは解呪
ぎゃー。殴って落としてから赤青剣つけたが、ここの2ダメロスが響いて1点差負け。

Round2 セプターチャント
デッキリストやらサイドボードプランのメモを横に並べてるんですけどー。というわけで、セプチャンと分かる(おぃ)
Game1 ハンデスしまくりで勝ち。
Game2 ヒッピーが活躍して勝ち。

Round3 ゴブリン
Game1 トロール+赤青剣(以下略)
Game2 2T疫病→3T疫病(以下略)

Round4 黒緑ビートダウン
Game1 先手ゲーで負け
Game2 先手ゲーで勝ち
Game3 先手ゲーで負け

相手は、ちらつき蛾入れてたんですけど、どうなんでしょ?確かに、十手ついたり赤青剣つけて殴ったりと魅力的なんだけど、色拘束が厳しいからなー、黒緑は。

Round5 ゴブリン
Game1 なぜか象さんやトロールがビートダウンして勝ち。
Game2 1ランド、疫病*2、闇の腹心というハンドをキープ。
ファーストドロー

俺の勝ち。(w

というわけで、3勝2敗ながらベスト8に残ってしまいました。

決勝ラウンド。
対戦相手
osyp levedowicz

あうー。まー、いい機会だし。
↓ご参考。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/worlds05/blog

Game1 相手がマリガン。
その分展開がぬるいか?
ゾンビの横行で出てくるトークンが、Osypのプロプレイヤーカードだったのには笑ったり。こちらも、対抗してコールで猫トークンを出してみたりすると、倒される。(w

しかし、サイカに殴られ11ダメ。次のターンがこれば勝てるかなーというところで、発掘発掘発掘・・・

《不浄/Filth(JUD)》がめくれて死亡。

Game2 鳥スタートができないよー。
十手+トロールからダメージレースを展開。それでも、相手の爆発力はご存知の通り。でも、綿密な分析フラッシュバックやらトロールでこつこつ殴ったおかげで、次のターンが回ってこれば勝てそう。

で、回ってきた。しかし残りライフは3。
闇の腹心2枚

1枚めくって、闇の腹心。残りライフ1。
もう1枚。コンコン、、、

沼キター

勝ち。

Game3 マリガンスタート。卑劣漢を出してねばろうとするも、とどめに真髄の針。イチョリッドに蹂躪され死亡。

というわけで、ベスト8どまりでございました。
まー、健闘したほうじゃないかなーと。
さすがに、対戦相手はスター選手だけあって、ギャラリー多かったわ。緊張したわ。
プロプレイヤーカードにサインしてもらば良かった。

その後は、飲み。真面目な話ばっかだった気がする。

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