プレリリース＠川崎

2006年4月23日

結局行くことに。
カジュアルDぐらいのトーナメントに参加。

やっぱり、ギルランは出ず。（泣）
今日使ったレア。
【ディミーアのドッペルゲンガー】
強いです。多分。
【ギルド無き統治】
どっかで見た気が。。。
【クラージ実験体】
楽しいです（笑）とりあえず、タップするだけで+1/+1カウンター乗っけたり、そのクリーチャーの起動型能力を起動できたり。
サイズも6マナ4/6でがっちり。

というわけで、青緑黒
青緑白も結構悩んだが、ゴルガリワームと、ドッペルゲンガーと黒除去2枚捨ててまで、足枷とアンタップしないエンチャント入れるかというと、そこまでではないなーと。

ただ、印鑑もお帰りランドも色あわねー。白ばっかー。
（なら、信仰の足枷入れてもよかったじゃん。）

Round1　
Game1 ダブマリだったが、相手が何も引かず勝ち。
Game2 クラージ実験体を出して、飛行クリーチャーをちょびちょびパワーアップさせて殴っていたのですが、、、
ちょっとまてよ、相手の場に
「青：〜〜をアンタップする」
もしかして！？
・・・
+1/+1カウンター進呈
ものすごい勢いで、ドレイクがパワーアップして勝ち。

Round2
Game1 1マリガン。炎まといの天使を一旦除去ったものの、10マナたまる前に、ドッペルゲンガーを引けず除去も引けず負け。
Game2 クラージ実験体を出して、相手の断片の不死付きクリーチャーに+1/+1カウンターを贈呈したのだが、、、

「リジェネできませんよ。」
え？
【断片の不死のテキスト】
黒：エンチャントされているクリーチャーを再生する。
エンチャントされているクリーチャーは「黒：再生する。」の能力を持つ
ではないのです。というミスをやってしまい、あとはサクって2点or1ドローのクリーチャーに除去られまくり死亡。

Round3 やまぴいさん。
Game1 飛行ビートダウンにて勝ち。
Game2 悲哀をもたらすものが出てきたが、とりあえず除去ることに成功。そして、ディミーアのドッペルゲンガーをおもむろにキャスト。
あ、墓地に悲哀をもたらすものが（笑）
そして、自分の墓地には、苔犬がいるので、毎ターンクリーチャー供給可能。
で、勝ち。

Round4 ダロ氏
Game1 一番バカにしていたはずの、青緑ギルドメイジだったが、ビートダウンされたり、飛行クリーチャーがパワーアップしたりとなりあっさり負け。
Game2 2T青緑ギルドメイジ→3T青白ギルドメイジ。。。
無理ですから。

Round5
Game1 膠着状態だったが、白緑ギルドメイジ＆ドレイクの生息地がグルグル回っては無理ってもんよ。
Game2 生息地やばい。→無理やり足枷を入れる。
タッパーが出てきたので、とりあえず足枷。。。
後からドレイクの生息地が出てきました。
ぎゃー！？
ただ、ドッペルゲンガーとか、クラージ実験体とか、潮水の下僕やらで収集のつかない状態になっていたが、飛行クリーチャーをパワーアップさせまくって、ビートダウンがマニアって勝ち。

結果2勝2敗1分でしたが、最終戦パックでないので2パック。
楽しいデッキでした。（笑）

けど、回すの難しいわ。なんじゃこりゃ！？
最終戦は、ジャッジがもしクラージ実験体がドッペルゲンガーの起動型能力を使ったらどうなるんだろー！？ってビクビクしてたらしい。
まー、ろくなクリーチャー墓地に落ちてませんでしたから、素直に+1/+1付けまくったほうが良かったみたい。