某MTGプレイヤーの名言を思い出した。
「蕃茄杯は0-3から始まる。」

今日は夢の0-5へのチャンスでしたが、残念ながら相手のミスプレイにより失敗に終わりました。
なんで、相手の場にヴェズーヴァの多相の戦士と水深の予見者がいる上に、こちらの攻撃は2枚のたてがみのライオンで全く通らないという磐石な体制だったのだが、こちらがガイアの頌歌を出してから形成が逆転しちゃいました。

最終戦も、最下位卓で当然ながら負けたので、結果は1-4でした。

なかなか、5回戦のトーナメントで0-5は難しいのですよ。
アクティブプレイヤーの数が奇数になると、不戦勝になってしまうので。

マイアーボアを出してるのに、緑マナを残さずに結局除去られるというプレイングをしている時点で、ダメだと思います。

とりあえず、テフェリーとガイアの頌歌をゲットできたのがせめてもの救いです。

今回は知人が雁首そろってアメニティのプレリパーティに抽選落ちしちゃいました。知人でプレリに集まるときには、もうちょっと参加しやすい(=あふれる可能性の少ない)ところにすべきですかねー?

コメント

やまぴい
やまぴい
2007年1月29日0:49

8回戦で1−7とどっちが難しいですか?
(その1勝は1回戦目)

やきとり
やきとり
2007年1月30日0:05

1勝は意外とたやすいのですが、全敗が難しいのです。いくら自分が弱くても、不戦勝という壁があるし。わざと負けるようなプレイングをするわけにはいかないし。

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