買取450円@吉祥寺のアメでした。
12枚持っていたので、7枚売ってしまいました。
状態悪い3枚が250円になってしまいましたが。

3rdエキスパンションなら、(永遠の証人とか)数も出回ってないのでわからんでもないが、1stエキスパンションのアンコモンにこれほどの買取価格がつくとはビックリ。
販売価格は700円程度だそうで。

おそらく、時のらせんでスタンダードに復帰してみたけれど、ラブニカのカードがないから、ショップで集めようという人が多いのかもしれませんね。

というわけで、ラヴニカでドラフト、シールドをバリバリやってる方は、家を探し回ればちょっとした小遣いになるのではないでしょうか?

と、思って家に帰ってヤフオクのサイトを見ると、4枚3000円だった。ちょっと負けた気分。

今日の高田馬場は、ルカさんに蕃茄杯用のエクテンデッキ(ただのZoo)を渡して何度かまわしてみたり。セプチャンで相手したけど、結構ボロ負けでした(泣)
サイド後も、棒がさっくり割られるし。

コメント

丹依悠。
丹依悠。
2007年2月18日18:07

>差し戻し
と言うよりも何よりも、環境は全体的に青の占める割合が多く、
ウィニー(クロックパーミ)でもコントロールでも、とにかく青を
使っているなら間違いなく入る(=青使いの数×4)枚数が需要。

かつて、親和が全体の70%という確定的なメタだった時期もあったことで
《頭蓋骨絞め》や《爆片破》が異常な値段になったことも受けますが
デッキ・タイプに関係なく青1色さえあれば入ってくるカードとなると
その蔓延は比ではないと思います。
世間では皮肉って「差し戻し信者」などという言葉もありますが、

ゲームにおいて決定的なカードではないにしろ、
“禁止カード入り”の条件には当てはまっているという事実が恐い。

しかし、買取450円ですか....それ、時のらせんが出る前時点での
売値ですよね。私は初動120円で4枚買いましたが(使わないけど
.

やきとり
やきとり
2007年2月18日22:27

たしかに、10個のギルドのうち青を使うのが6個あると考えると、半数以上のプレイヤーが差し戻しを使うことになるのかなーと。
時のらせんが出るまでは、ドラフトでラヴニカパックをあけるので、市場へのある程度の供給はあったと思いますが。それ以降は値上がりしましたね。

禁止カードの条件は良くわからないけれど、「差し戻し」は環境の高速化につながるカードじゃないから、OKなのかな?カウンターだと、Mana Drain、Force of willクラスじゃないと禁止にならない気がする。

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