Limits地区予選@横浜
2007年11月24日またも2度寝したものの、10分後ぐらいに無事起きれたためかろうじて間に合う。
参加者は50名くらいだけど、バイの関係もあって
(ラウンド数基準となる人数)=(2バイ持ちの数)*3.8ぐらい+(1バイ持ちの数)*1.8ぐらい+(0バイの人数)
みたいな計算になって、計算の数値が80ぐらいになったため、ラウンドは7つ。
ベスト8ボーダーは5-2のオポ上一人が抜けるくらいか?
もらったパックは、2枚の《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》と《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》と《キンズベイルの勇士、ブリジッド(LRW)》が目につく(っていうか、黒と緑がまったく持ってゴミ)が《暁の君主/Sunrise Sovereign(LRW)》が強そうで、《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》《住処見張りの巨人/Lairwatch Giant(LRW)》*2《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling(LRW)》あたりで、巨人とのシナジーがそれなりにありそうなので、青白t赤で組んでみる。
除去がねぇ。
黒の除去が2枚の《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》でダブルシンボルは無理。
《タール火/Tarfire(LRW)》と《首のへし折り/Neck Snap(LRW)》しかない。
《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》はもちろん、カウンターもない。《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets(LRW)》を出されるだけで、gg臭が漂うデッキですが。
Round1
○ 忘れたけれど勝ち。
○ 《水流を読む者/Judge of Currents(LRW)》と《群れの召喚/Summon the School(LRW)》のコンボが決まってライフが40を超える。水流を読む者が除去られて、《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》を出されるも、大勢のトークンが殴って押し切る。
Round2
× 《清廉潔白な判事/Immaculate Magistrate(LRW)》が見えた。《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster(LRW)》と勘違いして、あわてて《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher(LRW)》を除去してしまったのがミスプレイかもしれない。
でも、判事を除去れなかったので結果は一緒。
× 判事を除去れずgg
Round3
× 《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》を除去れずコンバットでのアドバンテージ失いまくりで負け。
× 《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》を除去れずコンバットでの(以下略)
Round4
○ 4/3の巨人にビートされるも、バウンスなどでごまかし押し切る
○ 忘れた。
Round5
○ ビートして勝ち
○ 《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim(LRW)》→《森林の庇護者/Timber Protector(LRW)》とレアゲー感が漂ってきたが、2枚の《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》から安定供給されるチャンプブロッカーにがんばってもらい上から殴りきる。
Round6
めらさん
2敗同士の戦い、オポが高ければトスろうと思ってみるも、スタンディング見て絶望的のようなので、普通に試合をする。
○ 相手のクリーチャーのサイズがあんまり大きくないので、《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》あたりで殴りきる
○ 《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart(LRW)》が《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling(LRW)》あたりで常にパワーアップしており、殴り勝ち。
Round7
試合をしている卓が9つしかない。みんなドロップしすぎ(笑)
× エレメンタルの先触れから《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》を持ってこられる。やっとの思いで除去ったものの、覇権から帰ってきた先触れがまたももたらしたものは、《活力/Vigor(LRW)》
× 肥沃な大地→2/2飛行→3/3飛行→活力
無理。
結果は4-3ということで、去年のLimits地区予選の0-4よりは進化してますな。
負けた試合はレアゲーでした。ということで。
んでもって、結局ハニハニには行けませんでした。バイがあれば、バイの時間中ハニハニに行けるのになぁ。ということで、来年のLimits地区予選はバイ1ゲットを目標にがむばります。
あと、QMAの方は黄金賢者になりました。連続優勝すると、もらえる宝石の数が増えたような気がしますが、気のせい?
参加者は50名くらいだけど、バイの関係もあって
(ラウンド数基準となる人数)=(2バイ持ちの数)*3.8ぐらい+(1バイ持ちの数)*1.8ぐらい+(0バイの人数)
みたいな計算になって、計算の数値が80ぐらいになったため、ラウンドは7つ。
ベスト8ボーダーは5-2のオポ上一人が抜けるくらいか?
もらったパックは、2枚の《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》と《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》と《キンズベイルの勇士、ブリジッド(LRW)》が目につく(っていうか、黒と緑がまったく持ってゴミ)が《暁の君主/Sunrise Sovereign(LRW)》が強そうで、《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》《住処見張りの巨人/Lairwatch Giant(LRW)》*2《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling(LRW)》あたりで、巨人とのシナジーがそれなりにありそうなので、青白t赤で組んでみる。
除去がねぇ。
黒の除去が2枚の《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》でダブルシンボルは無理。
《タール火/Tarfire(LRW)》と《首のへし折り/Neck Snap(LRW)》しかない。
《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》はもちろん、カウンターもない。《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets(LRW)》を出されるだけで、gg臭が漂うデッキですが。
Round1
○ 忘れたけれど勝ち。
○ 《水流を読む者/Judge of Currents(LRW)》と《群れの召喚/Summon the School(LRW)》のコンボが決まってライフが40を超える。水流を読む者が除去られて、《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》を出されるも、大勢のトークンが殴って押し切る。
Round2
× 《清廉潔白な判事/Immaculate Magistrate(LRW)》が見えた。《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster(LRW)》と勘違いして、あわてて《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher(LRW)》を除去してしまったのがミスプレイかもしれない。
でも、判事を除去れなかったので結果は一緒。
× 判事を除去れずgg
Round3
× 《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》を除去れずコンバットでのアドバンテージ失いまくりで負け。
× 《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》を除去れずコンバットでの(以下略)
Round4
○ 4/3の巨人にビートされるも、バウンスなどでごまかし押し切る
○ 忘れた。
Round5
○ ビートして勝ち
○ 《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim(LRW)》→《森林の庇護者/Timber Protector(LRW)》とレアゲー感が漂ってきたが、2枚の《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》から安定供給されるチャンプブロッカーにがんばってもらい上から殴りきる。
Round6
めらさん
2敗同士の戦い、オポが高ければトスろうと思ってみるも、スタンディング見て絶望的のようなので、普通に試合をする。
○ 相手のクリーチャーのサイズがあんまり大きくないので、《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》あたりで殴りきる
○ 《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart(LRW)》が《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling(LRW)》あたりで常にパワーアップしており、殴り勝ち。
Round7
試合をしている卓が9つしかない。みんなドロップしすぎ(笑)
× エレメンタルの先触れから《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》を持ってこられる。やっとの思いで除去ったものの、覇権から帰ってきた先触れがまたももたらしたものは、《活力/Vigor(LRW)》
× 肥沃な大地→2/2飛行→3/3飛行→活力
無理。
結果は4-3ということで、去年のLimits地区予選の0-4よりは進化してますな。
負けた試合はレアゲーでした。ということで。
んでもって、結局ハニハニには行けませんでした。バイがあれば、バイの時間中ハニハニに行けるのになぁ。ということで、来年のLimits地区予選はバイ1ゲットを目標にがむばります。
あと、QMAの方は黄金賢者になりました。連続優勝すると、もらえる宝石の数が増えたような気がしますが、気のせい?
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