昨日のトーナメントは2007年のリミッツ地区予選(=2次予選)
今回のトーナメントは、2008年のリミッツ店舗予選(=1次予選)

参加者は17名。店舗予選は、全勝者が1人になるまでやるというシステムの店が多いのですが、この店も例外ではなく。1回戦で全卓引き分けたら、byeの人が優勝になるじゃんとかどうでもいいことを考えていたり、下手したらラウンド数が5つになるんじゃとか心配していたのですが。

というわけで、もらったパックが
ブースターパック*5でした。

誰に文句言えばいいの?タカラトミー?それともお店?まー、K値32のトーナメントでもこんなことあったからなー。というわけで、アンコ1枚とプロプレイヤーカードが減りました。(泣)
(トーナメントパックはアンコ10枚らしい)

パックの中身の評価をどうすればいいかいろいろ考えていたのですが、会社の上司から日ごろからすっぱく「報告は数値化せよ」と言われているので、下記パラメータにしたがって数値化してみました。

?レアパワー
?除去(カウンター、タッパーなども擬似除去です)
?突破力(回避能力とか…)
?安定度(特に色事故率など)
?コモン、アンコクオリティ(←評価難しそうだ。初手級のコモン、アンコの枚数で評価できるか?)

?5/10(ナース、深水の底引き)
?6/10(黒除去3枚+銀エラ)
?7/10(ライブラリ破壊、島渡り、飛行、5/7のツリーフォーク)
?4/10(タッチダブルシンボルなので)
?6/10(熟考漂い*2,銀エラ,眼腐りの終焉,最後のお祭り騒ぎ)
Total 28/50

20以下だとゴミパックで40以上だとPTQ7Rの予選抜けられるぐらいみたいな。

なんか、いい評価方法があったら教えてください。

Round1
○ 相手のフェアリー覇権の、覇権元を除去でつぶして圧勝。まあ、黒マナがvividランドから出てきたので読めなかったようだ。
○ 《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets(LRW)》から毎ターン1枚ずつまーフォークが増えてライブラリアウト勝利。

Round2
○ ピンポンパンのパンが《チドリの騎士/Plover Knights(LRW)》についてあせるが、何とか除去する。《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger(LRW)》が出てきてまたあせるが、《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》が偉かった。
 後は島渡りなどで勝ち。

× 《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》《活力/Vigor(LRW)》コンビに死亡。また、活力か…

△ 活力出されたが何とか除去ったものの時間切れ。時間切れに焦りプレイングを早くすると、トネリコのライフ回復を忘れてしまう。なんだかなあ…

Round3
○ 《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf(LRW)》《不屈の頑固皮/Dauntless Dourbark(LRW)》を出されるも、なんとか2体とも除去ったら大したクリーチャーが出てこず沼渡りなどで殴り切り勝ち。

○ 相手が土地事故。その間に《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》*2がアドバンテージ取りまくりで勝ち。

で、ラウンド3が終わったら全勝者が一人になって終了でした。
というわけで、棚ボタの3位で権利ゲッツ。Limits2007の予選は最後まで権利取れなかったのに。あっさり取れました。ドラフトよりシールドの方が良い結果が出るもようです。

終わった後、某カップルがたまたま?やってきたのでウインストンドラフトをやってみる。ラス、石塚、雷雲のシャーマン、忘却の輪*2、つっかかり、タール火を持っていながら、2-3で負けるのはどうかと

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