プロツアーハリウッド予選@千葉
2008年2月18日コメント (2)実はPTQに出たのは一年ぶりという罠。
強豪プレイヤーはPTハリウッドに出陣していて、スタンダードプレイヤーはGPTに出ているようなので、こちらの方は参加人数が46名といつものPTQよりは若干お得なトーナメント。
とはいっても、PTにいけなかったプロプレイヤーさん達は結構いましたけど。
結果からいうとトップ8はプロ6人でしたし。
というわけで、デッキは青白トロン。
レシピは書いてもつまんないので省略(笑)
Round1 いきなりプロプレイヤーさんと当たる。
カバレッジなんかでもたまに出る人で、去年はセプチャンを使ってましたが、さて今年は?
Game1
ダイスロールに負けて後手。
相手の青黒フェッチランドをもみ消して若干いい気分になるものの、続いて出てきたのは
《等時の王笏》刻印《火+氷/Fire/Ice(APC)》
また、セプチャンですか。
基本的には相性はいいはず。カンスペ棒とアイスバーが処理できなきゃ負けるけど。
とりあえず裏向きの《賛美されし天使》が焼かれたり、1ドローされたりするもなんとか《撤廃》で一旦除去る。
その後《真面目な身代わり》で殴り続けてみるも、カンスペ棒を設置され残りライフが1になったところで、《ヴィダルケンの枷》で《真面目な身代わり》を奪われ《ザルファーの魔道士、テフェリー》も追加して殴られ負け。
あらら。
Game2
1マリ。イロイロあったが(覚えてない)《隔離するタイタン》をカウンター合戦を制して出すことに成功。《呪文嵌め》がいい味出してた。そしたら、相手の土地が4つ壊れる。
で調子よく殴ろうとするも、チャントバーを置かれる。一旦タイタンを自殺させて相手の土地を全部壊す。しかる後に、タイタンをライブラリートップにおいてオアリムの詠唱をカウンターしてタイタンキャスト。
それでも相手の土地が伸びるが、最後はチャントバーの《オアリムの詠唱》を《差し戻し》してライフを削りきった。
Game3
相手が結構な枚数サイドチェンジした模様。
残り時間を考えるとビートダウンにシフトチェンジしたか?とりあえず、サイドに落とした《神の怒り》を2枚メインに戻す。
んでもって、なぜか相手は後手。
とりあえずトロンランドを揃えて《隔離するタイタン》をキャスト。呪文嵌め2枚あるから大丈夫だろうと思っていたら《謎めいた命令》。とはいえ、ハンドには《差し戻し》もあったので、無事タイタンが通り、相手の土地が島一枚になったところで、相手が投了。
Round2【赤黒ゴブリン】
蕃茄杯で何度か当たったことのある方。トーナメントもそれ以来だとか。エクテンのトーナメントがPTQしかないですからねぇ。
一応、自分でエクテンのトーナメント開いてみようかなぁとかは、考えてますけど。でもハコが厳しいよなぁ。
とりあえず、今は山手線内の公民館で借りられるところがないか物色中。山手線外だと、集客力に難ありだし、山手線内だと会場料金高いし。難しいなぁ。
さて、試合の方に戻りますか。
Game1
《包囲攻撃の司令官》に手も足もでないトロンはダメだと思います。
1回差し戻しをしてみたものの、なぜか解決策を引けず負け。
Game2
《撤廃》2枚とマナソースがそれなりにあるから、なんとかなるだろうという考えでキープ
1T:《蛙投げの旗騎士》
2T:《ゴブリンの戦長》+《ゴブリンの群衆追い》
3T:《ゴブリンの女看守/Goblin Matron(USG)》*2
さて、問題です。この3ターンでたたき出すダメージはいくつでしょう?
敗因はサイドボード作成に対ゴブリンを意識してなかったことでしょう。
Round3【ゴブリン】
またゴブリン。
Game1
フェッチランドから、《血の墓所》じゃなくて山を出したところから赤単かな?と思う。
しかし、さっきの反動か?相手の展開がぬるい。
ダメージクロックが、《モグの狂信者》2体。《ゴブリンの名手》も立ってるだけ。
とりあえず、クロックが温いので《神の怒り》を撃たず《けちな贈り物》を撃つ。
が、場にウルザの鉱山しかないのに、ウルザの鉱山とウルザの塔を持ってくるバカ。
しかしながら相手の攻撃を《神の怒り》とか《正義の命令》サイクリングとかでかわしているうちにエターナルスレイバーパーツが
そろい勝ち。勝ったからいいものの、ミスプレイがひどい。
Game2
1ターン目《金属モックス》からの《ゴブリンの群衆追い》で先ほどの悪夢再来かとヒヤリとするものの、2枚目の土地が引けなかった模様。《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》を戦線に追加されるが、x=0の《仕組まれた爆薬》で金属モックスを吹き飛ばす。
トロンランドが揃ったところで《賛美されし天使》を出す。
《賛美されし天使》と《ゴブリンの群衆追い》+《モグの狂信者》だとダメージレースが微妙だな…
ハンドには《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》と土地。次のターンけち撃ちたいなーとか思っていたら、今度はセット赤黒ギルランだかから、《陰謀団式療法》を撃たれる。
やばい、「《知識の渇望》と言ってくれ。」と思ったら
「指定はマインドスレイバーで」
助かった…
とりあえず、《陰謀団式療法》フラッシュバックで《けちな贈り物》は落ちたものの、モグが死んでダメージレースを優位になる。
その後、《トリスケリオン》とかを入手して、賛美されし天使でビートダウンして勝ち。
ゲームが終わった後メインボードを見てみると《トーモッドの墓所》が…
なんでサイドアウトしてない…
Round4【CAL】
Game1
相手の2T《闇の腹心》に対して《神の怒り》を撃つところから試合は始まる。
《田舎の破壊者》と遊んでいる間に《撤廃》でいじめてみたり。
うーんこいつあんまり強くないかも。《突撃の地鳴り》を通してしまい、時間制限を突きつけられるが、《けちな贈り物》が《陰謀団式療法》で落とされた次のターンに《けちな贈り物》をトップデッキする幸運などもあり、《隔離するタイタン》にアクセスし相手の土地を3枚壊したところで投了。
Game2
トロンランド3種と島がある天和ハンド。けち2回でエターナルスレイバーパーツを2T後に揃えます宣言をする。《石化した原野》→《アカデミーの廃墟》→《精神隷属器》てな感じで。
2ターン以内に土地が飛ばされたり、スレイバーをリムーブされなきゃ勝ちだが、無事引かれず勝ち。
《トーモッドの墓所》を置いてボサっとしてたら、《クローサの掌握》で壊されたという小ネタも追記しておこう。
Round5【フリゴリッド】
現在3-1。トップ8ラインが4-1-1だろうから、勝てば次IDでほぼトップ8確定、負ければ絶望的になる一戦です。
そんなところに現れたプロプレイヤーさん。
Game1
相手がダブルマリガン。フリゴリッドはマリガンをあまり気にしないデッキだからなぁとか思っていたら、相手がうっかり《不可思議》を見せてしまう。やっぱフリゴかぁ。
2ターン目に《打開》X=0→《トレイリアの風》で相手の墓地がものすごいことになり対処不能に。
場にクリーチャーがいっぱいいて墓地に《黄泉からの橋》があると詰んだ気分。
《神の怒り》撃ってもだめだからなぁ。
Game2
やっぱり相手の墓地が大変なことになってるわけで。
もうだめかと思ったところでライブラリトップから降ってきた《けちな贈り物》相手のダメージクロックが7点で残りライフは12。1ターンは持ちそう。
場に《世界のるつぼ》とウルザの鉱山、魔力炉。《アカデミーの廃墟》はあるのでエターナルスレイバーはもうすぐ…と思って撃ってみたけち。
でもよくよく調べてみると、エターナルスレイバーモード発動には
アカデミーの廃墟起動=3マナ
スレイバー設置=6マナ
スレイバー起動=4マナの計13マナ必要ですが。
場にある土地は10マナ。鉱山をセットしても1マナ足りない(泣)
というわけで、負けでした。時間がなかったので、せめてドローに持って行き次のラウンドにかけたいところでしたが。
Round6【ドラン】
Game1
頼みのドローソースの《知識の渇望》が《陰謀団式療法》で落とされたりして、相手の《闇の腹心》が除去れない。そのうちに、《ロクソドンの教主》と《梅澤の十手》を追加されやっぱり土地しか引かず負け。
青白トロンはデッキの半分がマナソースなので、トップデッキ勝負は結構弱いのです。当たりを引けばめっちゃ強いですが。
Game2
《発展のタリスマン》が《クローサの掌握》で割られてしまう展開。ここから出た青マナで知識の渇望を撃ってみるが。このタリスマンがこのゲームで唯一引いた青マナソースだとは…
スタックしてタリスマンをアカデミーの廃墟でトップに持っていくのが正解でしたが、そんなプレイングはできん。
《ロクソドンの教主》に殴られ続け最後は《不敬の命令》で負け。
というわけで、結果は3勝3敗の16位でした。オポがトップだったのは強豪プレイヤーに当たり続けた証拠ということで。
とりあえず、アマチュア賞で6位ぐらいに入ったので、2パックもらいました。ちょっと嬉しい。
今回は、メタにおおむね忠実な当たり方をしたので、次回につながるいい経験になったかなぁと思います。
強豪プレイヤーはPTハリウッドに出陣していて、スタンダードプレイヤーはGPTに出ているようなので、こちらの方は参加人数が46名といつものPTQよりは若干お得なトーナメント。
とはいっても、PTにいけなかったプロプレイヤーさん達は結構いましたけど。
結果からいうとトップ8はプロ6人でしたし。
というわけで、デッキは青白トロン。
レシピは書いてもつまんないので省略(笑)
Round1 いきなりプロプレイヤーさんと当たる。
カバレッジなんかでもたまに出る人で、去年はセプチャンを使ってましたが、さて今年は?
Game1
ダイスロールに負けて後手。
相手の青黒フェッチランドをもみ消して若干いい気分になるものの、続いて出てきたのは
《等時の王笏》刻印《火+氷/Fire/Ice(APC)》
また、セプチャンですか。
基本的には相性はいいはず。カンスペ棒とアイスバーが処理できなきゃ負けるけど。
とりあえず裏向きの《賛美されし天使》が焼かれたり、1ドローされたりするもなんとか《撤廃》で一旦除去る。
その後《真面目な身代わり》で殴り続けてみるも、カンスペ棒を設置され残りライフが1になったところで、《ヴィダルケンの枷》で《真面目な身代わり》を奪われ《ザルファーの魔道士、テフェリー》も追加して殴られ負け。
あらら。
Game2
1マリ。イロイロあったが(覚えてない)《隔離するタイタン》をカウンター合戦を制して出すことに成功。《呪文嵌め》がいい味出してた。そしたら、相手の土地が4つ壊れる。
で調子よく殴ろうとするも、チャントバーを置かれる。一旦タイタンを自殺させて相手の土地を全部壊す。しかる後に、タイタンをライブラリートップにおいてオアリムの詠唱をカウンターしてタイタンキャスト。
それでも相手の土地が伸びるが、最後はチャントバーの《オアリムの詠唱》を《差し戻し》してライフを削りきった。
Game3
相手が結構な枚数サイドチェンジした模様。
残り時間を考えるとビートダウンにシフトチェンジしたか?とりあえず、サイドに落とした《神の怒り》を2枚メインに戻す。
んでもって、なぜか相手は後手。
とりあえずトロンランドを揃えて《隔離するタイタン》をキャスト。呪文嵌め2枚あるから大丈夫だろうと思っていたら《謎めいた命令》。とはいえ、ハンドには《差し戻し》もあったので、無事タイタンが通り、相手の土地が島一枚になったところで、相手が投了。
Round2【赤黒ゴブリン】
蕃茄杯で何度か当たったことのある方。トーナメントもそれ以来だとか。エクテンのトーナメントがPTQしかないですからねぇ。
一応、自分でエクテンのトーナメント開いてみようかなぁとかは、考えてますけど。でもハコが厳しいよなぁ。
とりあえず、今は山手線内の公民館で借りられるところがないか物色中。山手線外だと、集客力に難ありだし、山手線内だと会場料金高いし。難しいなぁ。
さて、試合の方に戻りますか。
Game1
《包囲攻撃の司令官》に手も足もでないトロンはダメだと思います。
1回差し戻しをしてみたものの、なぜか解決策を引けず負け。
Game2
《撤廃》2枚とマナソースがそれなりにあるから、なんとかなるだろうという考えでキープ
1T:《蛙投げの旗騎士》
2T:《ゴブリンの戦長》+《ゴブリンの群衆追い》
3T:《ゴブリンの女看守/Goblin Matron(USG)》*2
さて、問題です。この3ターンでたたき出すダメージはいくつでしょう?
敗因はサイドボード作成に対ゴブリンを意識してなかったことでしょう。
Round3【ゴブリン】
またゴブリン。
Game1
フェッチランドから、《血の墓所》じゃなくて山を出したところから赤単かな?と思う。
しかし、さっきの反動か?相手の展開がぬるい。
ダメージクロックが、《モグの狂信者》2体。《ゴブリンの名手》も立ってるだけ。
とりあえず、クロックが温いので《神の怒り》を撃たず《けちな贈り物》を撃つ。
が、場にウルザの鉱山しかないのに、ウルザの鉱山とウルザの塔を持ってくるバカ。
しかしながら相手の攻撃を《神の怒り》とか《正義の命令》サイクリングとかでかわしているうちにエターナルスレイバーパーツが
そろい勝ち。勝ったからいいものの、ミスプレイがひどい。
Game2
1ターン目《金属モックス》からの《ゴブリンの群衆追い》で先ほどの悪夢再来かとヒヤリとするものの、2枚目の土地が引けなかった模様。《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》を戦線に追加されるが、x=0の《仕組まれた爆薬》で金属モックスを吹き飛ばす。
トロンランドが揃ったところで《賛美されし天使》を出す。
《賛美されし天使》と《ゴブリンの群衆追い》+《モグの狂信者》だとダメージレースが微妙だな…
ハンドには《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》と土地。次のターンけち撃ちたいなーとか思っていたら、今度はセット赤黒ギルランだかから、《陰謀団式療法》を撃たれる。
やばい、「《知識の渇望》と言ってくれ。」と思ったら
「指定はマインドスレイバーで」
助かった…
とりあえず、《陰謀団式療法》フラッシュバックで《けちな贈り物》は落ちたものの、モグが死んでダメージレースを優位になる。
その後、《トリスケリオン》とかを入手して、賛美されし天使でビートダウンして勝ち。
ゲームが終わった後メインボードを見てみると《トーモッドの墓所》が…
なんでサイドアウトしてない…
Round4【CAL】
Game1
相手の2T《闇の腹心》に対して《神の怒り》を撃つところから試合は始まる。
《田舎の破壊者》と遊んでいる間に《撤廃》でいじめてみたり。
うーんこいつあんまり強くないかも。《突撃の地鳴り》を通してしまい、時間制限を突きつけられるが、《けちな贈り物》が《陰謀団式療法》で落とされた次のターンに《けちな贈り物》をトップデッキする幸運などもあり、《隔離するタイタン》にアクセスし相手の土地を3枚壊したところで投了。
Game2
トロンランド3種と島がある天和ハンド。けち2回でエターナルスレイバーパーツを2T後に揃えます宣言をする。《石化した原野》→《アカデミーの廃墟》→《精神隷属器》てな感じで。
2ターン以内に土地が飛ばされたり、スレイバーをリムーブされなきゃ勝ちだが、無事引かれず勝ち。
《トーモッドの墓所》を置いてボサっとしてたら、《クローサの掌握》で壊されたという小ネタも追記しておこう。
Round5【フリゴリッド】
現在3-1。トップ8ラインが4-1-1だろうから、勝てば次IDでほぼトップ8確定、負ければ絶望的になる一戦です。
そんなところに現れたプロプレイヤーさん。
Game1
相手がダブルマリガン。フリゴリッドはマリガンをあまり気にしないデッキだからなぁとか思っていたら、相手がうっかり《不可思議》を見せてしまう。やっぱフリゴかぁ。
2ターン目に《打開》X=0→《トレイリアの風》で相手の墓地がものすごいことになり対処不能に。
場にクリーチャーがいっぱいいて墓地に《黄泉からの橋》があると詰んだ気分。
《神の怒り》撃ってもだめだからなぁ。
Game2
やっぱり相手の墓地が大変なことになってるわけで。
もうだめかと思ったところでライブラリトップから降ってきた《けちな贈り物》相手のダメージクロックが7点で残りライフは12。1ターンは持ちそう。
場に《世界のるつぼ》とウルザの鉱山、魔力炉。《アカデミーの廃墟》はあるのでエターナルスレイバーはもうすぐ…と思って撃ってみたけち。
でもよくよく調べてみると、エターナルスレイバーモード発動には
アカデミーの廃墟起動=3マナ
スレイバー設置=6マナ
スレイバー起動=4マナの計13マナ必要ですが。
場にある土地は10マナ。鉱山をセットしても1マナ足りない(泣)
というわけで、負けでした。時間がなかったので、せめてドローに持って行き次のラウンドにかけたいところでしたが。
Round6【ドラン】
Game1
頼みのドローソースの《知識の渇望》が《陰謀団式療法》で落とされたりして、相手の《闇の腹心》が除去れない。そのうちに、《ロクソドンの教主》と《梅澤の十手》を追加されやっぱり土地しか引かず負け。
青白トロンはデッキの半分がマナソースなので、トップデッキ勝負は結構弱いのです。当たりを引けばめっちゃ強いですが。
Game2
《発展のタリスマン》が《クローサの掌握》で割られてしまう展開。ここから出た青マナで知識の渇望を撃ってみるが。このタリスマンがこのゲームで唯一引いた青マナソースだとは…
スタックしてタリスマンをアカデミーの廃墟でトップに持っていくのが正解でしたが、そんなプレイングはできん。
《ロクソドンの教主》に殴られ続け最後は《不敬の命令》で負け。
というわけで、結果は3勝3敗の16位でした。オポがトップだったのは強豪プレイヤーに当たり続けた証拠ということで。
とりあえず、アマチュア賞で6位ぐらいに入ったので、2パックもらいました。ちょっと嬉しい。
今回は、メタにおおむね忠実な当たり方をしたので、次回につながるいい経験になったかなぁと思います。
コメント
ブログ辿ってたらたまたま来ました。
今年はエクテン少なくて寂しい限りですねー。GPもなぜか日本だけスタンですし。
またPTQあたりでお会いしたらよろしくお願いします。
スタン好きが多いのは日本だけの傾向なんでしょうね。最近はあきらめて、レアカード集めてますけど。
ていうか、Finals予選で水戸とか群馬では開催されたのに、都内で開催ゼロなのが悔しいですわ。