賢者昇格試験その6＠QMA

2008年7月28日

本日は立川のオスロー2号店で試験受けました。ゲーマーズでブロック構築の練習したついでです。こちらも「オスロー」なので100円2クレ。満員かつ「無制限台」と記してありましたが、こちらは8台あるので数分の待ち時間で席が空きました。

ここの宣伝しておくと、ポップンミュージックの音量は近辺の店で一番大きい設定なので、楽しめると思います。あとバッティングセンターもあります。

【Match18　フェニックス組】
賢者以上：10人（黄金1名、白金2名、宝石2名）

Round1　雑学一問多答

一問多答は難しい。誰かが「○×クイズ4問連続正解しなきゃいけないもんだ」と言っていたがその通りである。でも逆に考えれば「正解なし」という選択肢はないのだから、×よりは○の方が可能性が高い。
ということはまったく分からない場合は、「1234ドーン」が最適な戦略といえる。（本当か？）

というわけで、「1234ドーン」を3問やって1問正解したところで4問目。ゾロ目の年の祝いをすべて選びなさいで（白寿、喜寿）を正解してほぼ安全圏に脱出。米寿は選択肢になかった。
5問目で「次のひらがなのうち一筆書きできるものをすべてえらびなさい。」で「1234ドーン」をやっている人が約4人いたが、「す」が違うことは分かります。
てなわけで、7位通過でした。

Round2　スポーツタイピング
「アイルトンセナが所属したチームを1つ答えなさい」がなかなか思い出せなかったが、時間ギリギリで「マクラーレン」を思い出し安全圏に。でも金属賢者様の壁は高く通過はしたものの6位でした。

Round3 ノンジャンル4文字

「ブライト・ノアの後釜の館長は？」で「ビーチャ」オレーグは分からん。
「WWEの副社長で全日本プロレスでも活躍していた外人レスラーは？」→「ジョニー」エース

上の2問が分からないだけで最下位になってしまうなんて…
まあ、面子が濃かったので2回戦がスポタイじゃなかったら2没でしょう。

【Match19 フェニックス組】
賢者以上：5人（白金1人）

Round1 雑学線結び

線結びも難しい。線結び、一問多答、順番当ての3つの形式は、最凶の難易度を誇る。それは出題側も当然認識しており、フェニックス組以上でないと出題されない。基本主戦場がミノタウロス組であった、やきとりにとっては苦しいフォーマット。

バルト三国の首都の名前の線結びができなかったのは微傷だったが、「小公女」「小公子」「秘密の花園」の主人公の並べ替えができなかったのが、致命傷。フジテレビ系の世界名作劇場でやっていたのだが…ロミオの青い空と七つの海のティコを知ってるだけじゃ正解にはたどりつけない。てなわけで15位で死亡。いきなり残留が苦しくなりました。