茅原実里アコースティックライブ@日本青年館
2011年11月21日 日常 コメント (2)夜の部で、席は2Fの一番後ろ(汗)まあ、ギリギリ抽選通過したといえば文句は言えない。
代わりに、12月31日は一番前でお願いします。
せっかくの千駄ヶ谷。ちょっと、将棋会館でも行ってみようかと思っていたけれど、電車が遅れてそれもかなわず。
で、本番になるわけですが。
いきなり「純白サンクチュアリ」のイントロで鳥肌立ちました。
小さなホールに響く、みのりんの透き通った歌声は、ある意味殺人兵器になるかも。
いつものうるさい掛け声がない(笑)
ちょっと、違和感もあったりもしたけれど、みのりんと1対1な気分を楽しめました。
そして、「詩人の旅」が聴けたのが嬉しいデス。
序盤は、ゆったりしすぎて物足りなさも感じたが、どんどん後半に進むに連れて力強さが増していき、大サビで伴奏が突然消えて、みのりんが一人になるところがね、もうたまらんのよ。
ほぼイキかけました。
東京に住んでてよかった。本当にそう思いました。
代わりに、12月31日は一番前でお願いします。
せっかくの千駄ヶ谷。ちょっと、将棋会館でも行ってみようかと思っていたけれど、電車が遅れてそれもかなわず。
で、本番になるわけですが。
いきなり「純白サンクチュアリ」のイントロで鳥肌立ちました。
小さなホールに響く、みのりんの透き通った歌声は、ある意味殺人兵器になるかも。
いつものうるさい掛け声がない(笑)
ちょっと、違和感もあったりもしたけれど、みのりんと1対1な気分を楽しめました。
そして、「詩人の旅」が聴けたのが嬉しいデス。
序盤は、ゆったりしすぎて物足りなさも感じたが、どんどん後半に進むに連れて力強さが増していき、大サビで伴奏が突然消えて、みのりんが一人になるところがね、もうたまらんのよ。
ほぼイキかけました。
東京に住んでてよかった。本当にそう思いました。
コメント
PTQは強豪プレイヤー揃いで、絶望的に抜けられる気がしませんが…